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スカロマニア 《出典作:SNKヒロインズ Tag Team Frenzy》 VS. 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「君があの草薙京くんか!きみのファンらしい赤毛の子から話だけは聞いていたよ!」※投稿・codegreen 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「結局君は怪人ガルダとは無関係だったのか?しかしゴウギとゴウキ…よく似ているしまさか…?」※投稿・codegreen 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「一体どうしたというのだ?まさか君もツワモノノオンとやらの悪の力に洗脳されたのか…?」※投稿・codegreen 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「より軽やかとなったスカロトカチェフ、ロシア人の君から見ても10点満点の出来だろう!」※投稿・codegreen 対シャドウガイスト【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 「今の私には解決すべき最優先事項がある。今回だけは君のやる事にも目を瞑っておいてやる」※投稿・codegreen 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「この体になって少しは体が柔かくなったと思っていたのだが、彼の柔軟性にはとても敵わないな…」※投稿・codegreen 対盗賊アーサー【SNKヒロインズ:SNK】 「盗賊とは名乗ってはいるが、私は確かに君にヒーローの姿を見た!照れる必要はないぞ!」※投稿・codegreen 対ビクトル【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ついこの前も最新型の電気怪人と闘ったばかりなのでね!放電攻撃対策はバッチリなのさ!」※投稿・codegreen 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様が悪事を企む限り、正義のヒーローも、そしてヒロインも不滅なのだっ!」※投稿・codegreen 対ほくと【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 「君は…シラセくんだったか?いや、前にホクトと名乗る娘にも会ったし…う~む、わからん」※投稿・codegreen 対まりん【KOFシリーズ:SNK】 「武器を使うなとは言わない。だがそんなオモチャみたいなものは闘う武器として認められん!」※投稿・codegreen 対メイ・リー【KOFシリーズ:SNK】 「君もあの場にいれば私と最高のヒロインチームを結成できただろうに…実に残念だ!」※投稿・codegreen 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「怪人ミスXの真の正体暴いたり!さぁ、何を企んでいたのか話してもらおうか!」※投稿・codegreen 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「たとえ一度は道を違えたとしても、こうしてもう一度戦いを通して会えると私は信じていたよ!この姿でなければもっと喜べたのだが…」※投稿・codegreen 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「昔は火や火薬もふんだんに使えたものだが、今となっては…いや何、ちょっとした思い出話さ」※投稿・codegreen &.
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CAPCOM側キャラクターの一覧 アーサー アマテラス ウェスカー クリス クリムゾン・ヴァイパー ゴウキunlock スペンサー ゼロ ダンテ 春麗 トリッシュ トロン ハガー ビューティフル・ジョー フェリシア モリガン リュウ レイレイunlock DLC ジル
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ゲーム概要(wikipedia) カプコン_バーサス_エス・エヌ・ケイ_ミレニアムファイト_2000 CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO (Playstation) CAPCOM VS.SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO ビギナーズガイドブック―パーフェクトエディション
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テリー・ボガード 《出典作:SNKヒロインズ Tag Team Frenzy》 VS. 対アビゲイル【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「想像していた通りの頑丈さだな。ま、この身体を慣らすならそれくらいタフな方が丁度いい!」 ※投稿・harumond 対アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「思わぬルーキーに出会っちまったな!元の姿に戻れたらもう一度勝負してみたいもんだな」 ※投稿・harumond 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「身長差が無くなった今なら白星を上げるチャンスだったかもしれないが…残念だったな、アンディちゃんよ!」 ※投稿・codegreen 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「やる気あるのか?今のあんたからは以前のようなファイティングスピリッツが感じられないぜ!」 ※投稿・codegreen 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「ウェイトとパワーの差をテクニックで跳ね返すのも、ストリートファイトの醍醐味だぜ!」 ※投稿・codegreen 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「おっと、その攻撃には要注意だな。今はシャツを切り裂かれてもみっともないからな」 ※投稿・codegreen 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「パシフィックHS…?ノーノー!俺は学生じゃないぜ!この姿じゃ誤解されても仕方ないが…」 ※投稿・codegreen 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「ジョーが女になったら君みたいな感じになるって思ってたんだよ。イメージとピッタリだ!」 ※投稿・codegreen 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「……ッ!?…フゥーッ、背後に気配を感じたが気のせいか…もうあんなナイトメアは懲り懲りだ…」 ※投稿・codegreen 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺の言うことが信じられないなら、ルオンから説明してもらうか?彼女も俺と同じ被害者だしな」 ※投稿・codegreen 対キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「声をかける相手、間違えちゃいないかい?(父の知り合いだって言ったらどう反応するんだろうな…)」 ※投稿・harumond 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「自分でさえどこまでやれるかリミットが分からないんだ、あんたには分析はできないぜ!」 ※投稿・codegreen 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「戦いに男か女かは関係ない、か…確かに今もテリー・ボガードとしての強さは衰えちゃいないようだ」 ※投稿・codegreen 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「身体が軽くなった分、掴まれるといつもより踏ん張りにくいな。注意して近づかなきゃな」 ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「戦いの途中に見とれちまったか?無敗の格闘王も金髪美人には弱いようだな!」 ※投稿・codegreen 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「この体なら空中戦もある程度は着いていけるな。しかし素直に喜んでいいのか…?」 ※投稿・codegreen 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「まだこの体には慣れてないんだ。フルパワーは次のリターンマッチまでお預けだ!」 ※投稿・codegreen 対コスプレイヤー京子【KOF2000:SNK】 「まさかお前もあの砂男に!?……なんだ別人か。ホッとしたようなガッカリしたような…」 ※投稿・harumond 対ゴッド・ルガール【カプエス2 CAPCOM】 「神でも悪魔でも何でもいいが、そんなにスゴい奴ならまず俺のこの呪いを解いてくれよな!」 ※投稿・codegreen 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「手加減無しか…OK!そう来なくちゃな。手抜きで勝ちを譲られるよりよっぽどいい!」 ※投稿・codegreen 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今のあんたに拳は必要ない。この体による平手打ちで十分だ…目を覚ましな!」 ※投稿・codegreen 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あまり肉体美とやらを見せつけるなよ。元の鍛えた身体が恋しくなっちまう!」 ※投稿・codegreen 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「…複雑な気分だな。元の体でも果たして同じように勝てたか…?いや、考えるのはよそう」 ※投稿・codegreen 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「悪いな、今の俺は多少のミステリーでは驚かなくなっているんだ!」 ※投稿・codegreen 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「女相手と舐めてかかるようじゃ、アマチュアクラスからは一生抜け出せないぜ!」 ※投稿・codegreen 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「…駄目だ。あんた達2人が女になった姿がとても想像できない。砂野郎の精神パワーとやらでも難しそうだな」 ※投稿・codegreen 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「女になってあんたの凄さを再認識したよ。特にそのキックと脚のふと…ウープス!」 ※投稿・codegreen 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「クールイット!この状況に気が狂いそうなのはこっちの方なんだぜ…!」 ※投稿・codegreen 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「やれやれ、また俺の名を騙る偽者か。今はこっちが本物だって訴えても信じてもらえないのが辛いぜ」 ※投稿・codegreen 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「美しい、なんて男に言われても嬉しくはないぜ。どうせなら強さを評価してくれよ」 ※投稿・codegreen 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「男だけじゃなく女をいたぶるのも好きなのか?そんな悪趣味な奴はあのマタドールだけで沢山だ」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「その爪で女性を傷つけるのがあんたの趣味かい?動きに雑念が混ざってたぜ!」 ※投稿・codegreen 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「こんな身体だから油断でもしたか?俺が知ってるお前はそんな詰めの甘い奴じゃないはずだがな!」 ※投稿・harumond 対不破刃【龍虎外伝:SNK】 「『すごい漢』……ねぇ。実際元は男だったわけで、ある意味間違いじゃないんだが…」 ※投稿・harumond 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「こんな姿でも狼の牙はまだ抜けちゃいない!ビーストパワーにも負けないぜ!」 ※投稿・codegreen 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「これは勘だが、お前はあの砂野郎と出遭わせる前に倒しておくべきヤツだと感じたぜ」 ※投稿・codegreen 対ポイズン【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「な、何だその意味ありげな目は…!?事情を説明しても納得させられそうにないのが歯痒い…」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「よせよ、俺は男なんだぜ。ファイトは終わったんだから諦めてとっとと帰りな!」 ※投稿・codegreen 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あの時の連中の格好を見た後だと、そのコスチュームもノーマルに見えるな…」 ※投稿・codegreen 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「動きがスマートじゃないな。あんた、スクールガールの格好で闘ったほうが実はリラックスできているんじゃないかい?」 ※投稿・codegreen 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「さぁ、スマホを貸してもらおうか。本当に俺の画像を全部消したか確認しないとな…」 ※投稿・codegreen 対ユン【ストシリーズ:CAPCOM】 「タン先生の新弟子たちと戦ったらどっちが強いかな?カンフータッグ対決…興味深いぜ!」 ※投稿・codegreen 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あんたには口で説明するよりこの方が早い。俺の正体…拳で分かってくれたかい?」 ※投稿・codegreen 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「おい、まさかとは思うが…人形集めの趣味をヤツに教えたのはお前じゃないよな!」 ※投稿・codegreen 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCON】 「NO!金髪だったら性別すらお構いなしかよ!?付き合ってられないぜ!」 ※投稿・harumond 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「…ということでこんな姿になっているわけだが…ヘイロック、何顔赤くしているんだ?風邪か?」 ※投稿・codegreen 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「あそこじゃ戦っている背後から毒や爆弾を投げ込まれるからな。すっかり奇襲には慣れちまったよ」 ※投稿・codegreen 対ワイルドウルフ【KOFMIシリーズ:SNK】 「…この男が未来の俺だと?これもあの砂野郎の仕業か?奴なら有り得る…!」 ※投稿・harumond 対王虎【サムスピシリーズ:SNK】 「今の俺には許容できないジョークもあるのさ…変な事を口走るとパワーゲイザーを撃ちこむぜ!」 ※投稿・harumond &. &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「そう言えば、あんたはあの状況でもさほど慌ててなかったな」 『仕事とかでコスチュームが変わることには慣れてますので…』 ※投稿・codegreen &リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「なぜだ?パワーウェイブが上手く飛ばない…?」 『気力が足りていないんだ!鍛錬の行が必要だな!』 ※投稿・codegreen
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登録日:2010/07/07 Wed 01 51 23 更新日:2024/05/04 Sat 00 04 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SNK SVC VSシリーズ オールスター カプコン クロスオーバー ゲーム ドァーレップゥーケードァーレップゥーケードァーレップゥーケー ノゥエスケェプ! マイナーキャラゲー 暗い… 格ゲー 格闘ゲーム SNKプレイモア制作の2D対戦型格闘ゲーム。 これまでにカプコンが制作したCAPCOM VS. SNKシリーズは主にカプエスと呼ばれるが、こちらは単にSVCなどと呼ばれる。 【システム】 SNKプレイモア(*1)開発のため、レバー+4ボタンでの操作となっている。 また、タメコマンドの入力に若干クセがある。 レバー入れっぱなしで走り続けるダッシュではなく、フロントステップとなっている。ゲージを使用することでガードキャンセルで出すことも。 ただし、緊急回避や吹っ飛ばし攻撃、小ジャンプなどは不可能。 3分割された「グルーヴゲージシステム」や、一発逆転の「EXCEED」と言う要素もある。 【評価】 前述のガードキャンセルフロントステップは、初心者には使いにくく上級者からは立ち回りが単調になるとの声があった。 演出などが暗く地味で、カプエスのようなものを期待していたファンをガッカリさせた。 とくに背景は「異世界でのリアルなストリートファイトを意識した」せいでひどく殺風景。お馴染みの背景出演キャラどころか、人っこ一人いないとこばかり。 打撃音もペシペシと地味な音で、動作にも重量感が無い。 また、CPU戦の難易度も高めで、しかもキャラごとの個別エンディングを見る条件が「1ラウンドも取られず、かつ削りKOしないでラスボスを倒した時に現れる隠しボスを倒す」と非常に難しい。 しかも、このボスに敗れたらコンティニュー不可で「その後彼の姿を見たものはいない」的なバッドエンドになる(*2)。 開発陣がキャラクター設定に詳しくないのか、対戦前デモや勝利画面などで公式設定と異なる発言がたびたび見られる。 対戦前には全ての組み合わせで会話デモが挿入されるが、リョウやサガットなどの性格がおかしい点など。 しかし格闘ゲームとしての出来、バランスはまあまあしっかりしている。ギースが出るまではの話だが。 タメ技が強いキャラが強めだったり、ダンが中堅に食い込む程などややカオスだが。 キャラクターのチョイスも意表をついたものばかりで、CVSが王道ならこちらは変化球寄り。 特にSNK側のキャラに顕著。覇王丸を差し置いてアースクエイクに幻十郎と言うチョイス。よくぞ色を出してくれた。 CAPCOM側は洗脳ケンにヒューゴー、タバサなど異色の人選も多いが、ストⅡ出身者が9人もいるのはやはり微妙か。 王道を外したような人選は移植版のパッケージにも見られる。(PS2版:ケンとテリーのイケメンアメリカンコンビ。箱版:春麗と舞のヒロインコンビ) 公式絵は非常にクセの強い画風が特徴の色々と悪名高いノナ氏が担当した。 とはいえ、大多数のキャラはその画風とキャラクターの個性が見事にマッチしており、カッコよく出来ているのだが、 M・バイソン、暴走庵、ダルシム辺りの出来は非常にすさまじく、賛否が分かれる。 【キャラクター】 <SNK側> ≪初期キャラ≫ 草薙京 学ラン京。 技はKOF2003のものに「轢鉄」から「弐百拾弐式・琴月 陽」に差し替えたような構成。 庵との掛け合いやボイスはKOF2003の時とほぼ同一。 八神庵 京を付け狙う青い炎を持つ青年。 EX版に暴走庵がいる。 エンディングではオロチの血に呑まれかけてしまう。 テリー・ボガード 伝説の狼。 ガイルの事をカリフラワーと言ってしまう程の最もテリーらしくないテリー。 その一方、相手がどんな素性でもストリートファイトを楽しむ一面を持つ。 ニュートラルモーションの動きとボイスはKOF2003と同一。でも衣装はKOF2002までのもの。 イクシードは因縁のギースのデッドリーレイブと同じく追加入力式乱舞の「ライジングビート」。この作品にしかないレア技。 不知火舞 SNKが誇るお色気くノ一。 春麗とどんぐりの背比べレベルの女の争いをしている。 エンディングには北斗丸も出てる。 リョウ・サカザキ 無敵の龍。リュウに貧乏な方呼ばわりされた。 SNKサイドで特にキャラ崩壊が激しく、非常に口が悪い。もはやチンピラ EDではロバートやユリも登場する。 Mr.カラテ 初代龍虎の拳のラスボスとして登場した天狗の面を被った謎の空手家。ついでに極限流道場のステマも忘れない。 EX版に本気になったMr.カラテがおり、豪鬼と対になっている。 設定上使えない虎咆が使える。 本人はただの天狗だと言い張るが一部の人からはバレバレ。 EDはリョウの逆ver。 藤堂香澄 覚悟、よろしいか! 口調は『KOF』よりも原作の『龍虎の拳 外伝』寄り。 相変わらず行方不明の父である竜白を探しているが、やっていることがほぼほぼ通り魔と変わらない。 なおその竜白は陰からずっと香澄を見守っていたことが判明する。竜白のステルス能力半端ねぇ キム 正義のテコンドー使い。 今回は純粋悪でも更生させようと奮起している。 だが正義の押し売りが強すぎる感がいつも以上に大きい。 チョイ・ボンゲ キムの更生コンビの片割れ。2003とは逆でチャンは欠場。 カプエス2でのチャンのオプション版と違い、上半身が胴着。 小ジャンプが封印されてしまったせいで珍しく弱キャラとなっている。 EDではチャンと再会する。 牙神幻十郎 覇王丸の命を狙う流浪の殺し屋。だが肝心の覇王丸は今回非参戦。 キャラクター性が完璧にかぶっている庵との会話デモは必見。同族嫌悪 ついでにその庵のライバルの京も幻十郎の言動を見て真っ先に庵の事を思い出していた。やっぱ似てるんだね 後に新作『零』で幻十郎は登場したが、アースクエイクと色は登場しなかったため、当時の一部では「未来から幻十郎だけ帰ってこれた」とネタにされた。 アースクエイク サムライスピリッツから来たあの重量級。 ボタン配置が他のサムスピ勢と違いKOF準拠。本作オリジナル技も多い。 『真』以来久しぶりの登場だが、本家シリーズでの再登場は『天下一剣客伝』まで待たねばならなかった。 色 ポリサムよりまさかの参戦。 彼女と幻十郎はボタンの配置がやや異なり、『斬』『天』のような「弱斬り、中斬り、強斬り、蹴り」という配置になっている。 サムスピ本編では2019年の『令サム』まで再登場しなかったが、『ネオジオバトルコロシアム』にて同じポリサム出身のアスラとともに再登場した。 ≪隠しキャラ≫ ゲーニッツ オロチ四天王の一人である風使いの牧師。今作はオロチ教の布教活動に力を入れている。 96の時にヤムチャだった通常ダウンモーションが仰向けに倒れるものに変更された。でもうつ伏せダウンはヤムチャのまま 超反応ここですかは健在。 やみどうこくの弱体化、新技の追加など色々調整され結果中堅クラスに。 対人戦でもよのかぜのけん制がキモ。 エンディングでは因縁の相手でもある神楽ちづると遭遇し、一触即発に。 ゲニ子可愛いよゲニ子。 ギース・ハワード 死んだ死んだ詐欺を越えたなにか。ニュートラルモーションが96の時と微妙に違う。 今作最強キャラ(主に永久)で他を圧倒。あまりの強さに大会では参加者全員がギースという事態になった。 エンディングではなんとシャドルーを乗っ取ってしまう。 マーズピープル メタルスラッグに登場した雑魚キャラの宇宙生物。触手要員。 対戦前会話も一部の人を除いて何を喋っているのか分からない、そもそも存在自体よく分からない扱いがほとんど。 ネタかと思いきやセットプレイの凶悪さなど意外と強い。 しかもCPU戦で登場させようとすると、ラスボス経験のあるゲーニッツやギースよりも条件が厳しい。 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ みんな大好き『暴走庵』 速くてもの凄いジャンプを手に入れて立ち回りがエライことになった。当然キャラランクはギースと並ぶ最強キャラ。 この作品からSNKサイドでも通常庵と必殺技などの差別化が進んでいる。 公式絵がムンクの叫び。 エンディングはアメスポチームのヘビィ・D!とラッキーが運悪く蹲っている暴走庵に遭遇して襲われ、チームメイトでもないのに殺されかけるというギャグエンドとなっていた。 ≪ボス≫ 本気を出したMrカラテ 本気を出すだけで真豪鬼並になるようだ。…毎回本気出しとくれよ。 …まぁ、EDの展開を見る限り、気軽に本気出せないのだろう。 それでもリー・パイロンが言うには減らず口が叩けるなら後40年は生きられるらしい 一方で、オロチの暗黒パワーもサイコパワーも殺意の波動もその他諸々の特殊な生まれでもない純粋な人間が本気一つで渡り合えるという展開はユーザーに強烈な印象を残したようで、 KOFでも後にこの状態と思われるMrカラテが登場している。 何より、こいつの登場によりKOFでのタクマの無茶行動(*3)が「本気を出した」で大体説明できるようになった。 端から端まで一瞬で届く見えない飛び道具や弾が非常に大きいノーゲージ飛び道具、初代龍虎モチーフのガー不乱舞のイクシード技など表ラスボスにふさわしい性能をしている。 ≪シークレットボス≫ アテナ 麻宮アテナではなく、そのご先祖様のビキニアテナ。 隠しボスのくせに死に技持ちという、残念な部分も…。 そのせいで人によっては前座ボスの方が強かったという声もちらほら。 彼女に負けると動物の姿にされる。 <CAPCOM側> ≪初期キャラ≫ リュウ 真の格闘家を追い求め続けるミスター格ゲー。 リョウに対して「貧乏なほうが龍だったな」と口走る謎の暴挙に出る。 暴走庵の対ポジを洗脳ケンに譲ったため、今回殺意verはない。 性能はいたって普通。キャラランクも大体真ん中付近。 ケン・マスターズ リュウの永遠のライバル。俺の出番だぜ? 本作ではEX版である「洗脳されたケン」が登場する。 春麗 ストリートファイターシリーズの元祖ヒロイン。 エンディングではマッドギアの残党と対決する。 実は隠しキャラ以外だと鳳翼扇などのおかげで一番性能が高い。 ガイル 元祖待ちキャラの要塞アメリカ軍人。 タメの仕様が面倒だがタメ時間が短く、ソニックブームの隙が非常に少ないせいで強キャラ。 碌な連続技が無いがその気になればひたすら飛び道具を撃ち続けられる砲台と化す。 ジャンプすればいい?サマソや超必サマソで余裕です。 ダルシム ヨガを極める妻子持ちのインドの僧侶。 公式絵では首飾りのガイコツを何故か重ねている。 M・バイソン シャドルー四天王の脳筋ボクサー。 本作のエンディングではシャドルーを乗っ取ってしまう。 公式絵がまるで深海魚。 バルログ シャドルー四天王のナルシスト。 素早い動きが特徴だが今作のシステムとの噛み合いが悪い。 サガット ムエタイの帝王。 本作ではまだシャドルー四天王にいた時である。 リュウとの再戦で悟っていないせいか、他の作品に比べると攻撃的な性格になっている。 だが通常技にキャンセルが掛からなかったり技が繋がらないものも多い、と帝王とはなんなのか?と思えるほど弱い。 ベガ シャドルー総帥。 CVS時代での因縁の相手であるギースは最強キャラなのに、こちらはゲームシステムの噛み合いの悪さで最弱キャラ候補。 というか今作のシャドルー四天王はみんな最弱候補だったりする。どうしてこうなった! 豪鬼 本作ではEX版が「神人豪鬼」ではなく、「真豪鬼」に戻っている。 隠しボスの相手によってEDが変わるキャラその1。 EDで隠しボスの元へ行く理由が地上には満足する強者がいないから、というものだが単身で天界や魔界に行ける時点で既に人間やめているような…。 ヒューゴー 投げキャラ兼レスラー枠をザンギに取られずに済んだ。 会話デモではスト3同様、ファイナルファイトのポイズンと同行してる他、勝利ポーズなどになぜか『KOF』シリーズの包が出る。 十八番の「ギガスブリーカー」がイクシード技になっているのが悩みの種。 隠しボスの相手によってEDが変わるキャラその2。 EDではプロレスの対戦相手になってもらうために天界や魔界へ直接アポを取りに行っているのだが、豪鬼と違って生身の人間がどうやっていけたのだろうか? タバサ 『ウォーザード』からの参戦。 殺意の波動、オロチ、壊帝ユダ、レプリロイドなどあらゆる世界の情報を知ってる知識チート。 マーズピープル語まで解読できる。でも竜白氏の行方は分からない。なぜだ。 今作はガード不能連携やゲージ技などのおかげで強キャラ。 ≪隠しキャラ≫ 火引弾 サイキョー流の使い手。 香澄をはじめとするSNKキャラクターにロバートと間違われ、本人もMrカラテを親父と間違える。 本作では挑発伝説にやけに力を入れており、基礎性能もやたら高くキャラランクも大体真ん中辺り。 イクシード技の「漢道」もMVCシリーズ時代の欠点であったHPが1になる自傷ダメージもないので普通に高性能。 隠しボスの相手によってEDが変わるキャラその3。 ネタキャラだが、襲ってきた天界や魔界の皆様の面倒を見て鍛えさせようとしている辺り器の広さは流石である。 デミトリ ヴァンパイアから唯一の参戦のため、ミッドナイトブリスは全キャラ書き下ろし。特にゲーニッツ♀は人気を博す。 ドット絵が非常に美しく、『KOF2003』の堕朧と同じ人が打ったと思われる。 ヴァンパイア本編と違って高身長キャラとなっているが、設定から見てこれが原作水準だったりする。 隠しボスの相手によってEDが変わるキャラその4。 同じ展開なのに天界ルートがギャグで魔界ルートがシリアスに見えるのはなぜだろうか ロックマンゼロ サイバーエルフを使いこなして戦うゼロシリーズ仕様。相手によっては会話デモの前に特殊演出がある。(ボスとの戦闘開始時に出るアレ) 稼働初期は単に「ゼロ」名義だったのだが、KOFの同名キャラクターとの区別のためかあるいはゼロシリーズ出典を強調するためか「ロックマン」が付いた。 会話デモには通信でシエル様も加わるが、サガットやベガのことまで知ってる腹黒様マジぱねぇアカルイミライヲー! 洗脳されたケン アニメ映画に登場した、ベガに洗脳されたケン。 イクシードでの演出にオロチの力特有のドクロマークが映るが、オロチ四天王であるゲーニッツは一切反応を示していないため、オロチとは全く関係なかったり。 前ワープする移動技の羅刹脚やどこからでも繋がる上に他の必殺技や超必殺技やイクシードに更に繋がる破格の超必殺技の九頭龍裂破などのおかげで通常のケンより性能が高い。 EDでは洗脳が解け元に戻るものの洗脳されていた時期のことを一切覚えていない。 後にカプコン開発の『ウルトラストリートファイターⅡ』に逆輸入される形で再登場した。 ≪ボス≫ 真豪鬼 相変わらずの鬼畜仕様。 真豪鬼名義だが、カラーリングやイクシード技の禊のせいで神人豪鬼に近い。しかも今作の禊はガード不能。 斬空2発同時撃ちは勿論のこと、滅殺豪波動、滅殺豪昇龍、天魔豪斬空がノーゲージ技、瞬獄殺が1ゲージ技となっている。 豪昇龍の対空が最早『ジェノサイッ!カッタ!』レベルにうざい。 ≪隠しボス≫ レッドアリーマー まさかの有馬。アテナとほぼ同じだが削りK.O.を一回でもやると有馬ルートになる。 飛び道具や魔物で場を埋め尽くす弾幕キャラであり、一度有馬をフリーにすると手が付けられなくなる。 対処法はさっさと近づいて飛び道具を撃たせないようにすること。 アテナと違って前座のボス2人より強い。 アリーマーに倒されると妖怪の姿にされる。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャラEDを見る条件が非常に難しい作品 -- 名無しさん (2013-10-20 17 46 26) ↑かなりの確立ですね。 -- 名無しさん (2014-04-01 01 08 10) 個人的にはCVSよりこっちの方が好きだったな。 -- 名無しさん (2014-08-31 16 06 24) 何だよ「本気を出した」Mr.カラテって。もう少しいいネーミングにならなかったのか。 -- 名無しさん (2015-02-17 00 49 51) ↑普通にタクマを初期キャラにして、ボスをMr.カラテにすればよかったのにな -- 名無しさん (2018-02-11 14 43 58) むしろただの人間のはずが「本気を出した」ら真豪鬼と互角という点でインパクトを残したからこれはこれでアリじゃないかと -- 名無しさん (2018-02-11 15 16 58) CHAOSはまあいろんな意味でカオスな作品ではある。 -- 名無しさん (2019-10-28 09 14 59) 豪鬼のライバルに一番相応しいのはMr.カラテ -- 名無しさん (2019-11-09 21 20 40) クロスオーバーに登場させにくいデミトリが参戦したのは評価点かもしれない。もちろんあの技の存在で。 -- 名無しさん (2020-08-27 01 48 00) ↑4 確かあの(ロックマン)ゼロから豪鬼とMr.カラテは人類の一つの到達点だの究極レベルの人間と高く評価されていたしな。 -- 名無しさん (2021-07-03 17 34 05) ノナ絵のクセがいい感じに脂がのってた印象。 -- 名無しさん (2022-06-27 11 26 42) 公式絵が異様に怖かった記憶 -- 名無しさん (2023-01-12 19 13 26) 洗脳ケンは設定であってもキャラとしては存在しなかったり、通常の性能だったりする。 -- 名無しさん (2023-07-18 09 00 11) それを初出した上にEXシリーズにしか存在しなかったが、カッコいい九頭龍裂破を取り入れたりと実は結構カプコン的には助かってそうなのが良かった -- 名無しさん (2023-07-18 09 02 22) 名前 コメント
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コマンド表記 レバー+4ボタン 攻撃 弱 強 パンチ A C キック B D ピンク表記=超必殺技水色表記=EXCEED技(体力が一定以下で入力。一回の対戦で一回だけ使用可能) 三本勝負で始めの試合に使って次のラウンドでは使えないが、対戦相手が変われば使用可能 (隠しキャラ)キャラクター選択画面でスタートを押しながら以下のコマンドを入力後、A•Bボタンで決定 ギース=(←×3.↓←↑→↑) ダン=(↓.←×7) ゲーニッツ=(↓×3.→↓.←×3) デミトリ=(→×3.←↑→↓↑) マーズピープル=(↑↓.→×3.↑↓←←↓) ロックマンゼロ=(↑→→←←↓.↑×3.→) 暴走庵=(↑×3.↓←→↓←) 洗脳ケン=(↑↑↓←←→←↑) ※本気カラテ•アテナ•真豪鬼•レッドアリーマーは家庭版で使用可能 SNK side CAPCOM side 草薙京(SvsC) リュウ(SvsC) 八神庵(SvsC) ケン(SvsC) テリー•ボガード(SvsC) チュン•リー(SvsC) 不知火舞(SvsC) ガイル(SvsC) キム•カッファン(SvsC) ダルシム(SvsC) チョイ•ボンゲ(SvsC) M•バイソン(SvsC) リョウ•サカザキ(SvsC) バルログ(SvsC) 藤堂香澄(SvsC) サガット(SvsC) Mr.カラテ(SvsC) ベガ(SvsC) アースクエイク(SvsC) 豪鬼(SvsC) 牙神幻十郎(SvsC) ヒューゴー(SvsC) 色(SvsC) タバサ(SvsC) ギース•ハワード(SvsC) ロックマン•ゼロ(SvsC) マーズピープル(SvsC) 火引弾(SvsC) ゲーニッツ(SvsC) デミトリ•マキシモフ(SvsC) 暴走庵(SvsC) 洗脳ケン(SvsC) 本気になったMr.カラテ(SvsC) 真•豪鬼(SvsC) アテナ(SvsC) レッドアリーマー(SvsC) 50音別索引 50音別索引 50音に戻る あ行
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■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO ■「裏技・攻略」情報 ●隠藏角色亂入條件 豪鬼 5試合終了時GROOVE POINT 為85以上。 ナコルル 玩者選擇SNK GROOVE,在1~3試合沒有2P亂入或續關,作出SUPER COMBO FINISH 4回以上、3試合終了時GROOVE POINT 為60以上。 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ 滿足ナコルル的亂入條件下間中出現。 モリガン 玩者選擇CAPCOM GROOVE,在1~3試合沒有2P亂入或續關,作出SUPER COMBO FINISH 4回以上、3試合終了時GROOVE POINT 為60以上。 殺意の波動に目覚めたリュウ 滿足モリガン的亂入條件下間中出現。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
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SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS 【えすえぬけい ばーさす かぷこん かーどふぁいたーずでぃーえす】 ジャンル カードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 SNKプレイモア 開発元 ナウプロダクション 発売日 2006年12月14日 定価 5,040円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント カードバランスがGAME OVERキャラゲーとしても微妙作業感たっぷりのストーリーモードやり込み要素皆無前作までのファンにとってはガッカリゲー SNKクロスオーバー関連作品シリーズ CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ 概要 特徴 問題点 そのほかの問題点 評価点 総評 概要 カプコンとSNKのキャラクターが描かれたカードを使うカードゲームであり、同シリーズの3作目に当たる。 シリーズ1・2作目はネオジオポケットカラー用ソフトだったが、本作はDSにプラットフォームを移してのいる。 ただし、以前のシリーズからシステムを一新し、ルールはほぼ別物になっている。 特徴 それまで格闘ゲーム(CvS)の名残があったシステムを一新し、MTGやデュエル・マスターズといった一般的なカードゲームに近いシステムに作り直されている。 プレイヤーは50枚(同種4枚まで)のカードで構成されたデッキを用意し、先に相手プレイヤーのLP(ライフポイント)を0にしたほうが勝利となる。 大きな変更点は、あらゆるカードを使うのに「フォース」というコストが必要になったことと、フォースに色属性の概念があるために全てのカードが赤・青・緑・黄・白のいずれかの色に区分されたこと。 このうち白は無色扱いのため、コストは何色でも代替可能。 合わせて、前作までに存在したキャラクターカードは能力・HP(体力)・BP(攻撃力)が変更されているが…。 問題点 GAME\バランス/OVER システムが一新されたが、それに伴うゲームバランス調整が全くできていない。詳細を以下にまとめる。 上位互換ないしは下位互換関係に当たるカードの組み合わせが多数存在し、カード間の強弱がはっきりと分かれている。一例をあげると、こんな感じ。 + 緑属性・特殊能力なし・登場コスト白1のキャラクターカード表 レアリティ(S~D) 産出フォース HP BP 東風 C 緑 400 400 フーバー D 緑 400 300 マーズピープル D 緑 300 200 鎮元斎 C 緑 200 300 まりん D 緑 200 200 まりんェ……… フォースのバランスがおかしい ターンの初めには白1と、場に出ているキャラの数だけ追加でフォースが手に入る。また、手札からカードを捨てることで捨てた色のフォースを1つ手に入れることもできる。 そのため、素早く沢山場に出せる低コストキャラは非常に強力。逆に高コストのカードは使いづらく、軒並み捨て札にされがちなため資源ゴミ扱いされることも多い。そんな高コストカードに限って主人公キャラや人気キャラであったりレアリティの高いカードだったりする。このため、キャラゲーという側面から問題ありと批判されることもある。 ちなみに場に出せるキャラ数は、従来作より大幅に増えている(『1』『2』では3名→本作では8名)。 一方で、ターン終了時に残ったフォースは以降のターンにも持ち越せる。普通のカードゲームならターン毎に使い切らなかった分は消滅するのだが、本作にはそれが無い。 キャラクターカードには特殊能力が0~1つ搭載されているが、必要なフォースの量が全体的に高すぎる。無理にキャラクターの能力にフォースをまわすよりは数を揃えて攻めたほうが圧倒的に効率が良い。このため、殆どのキャラの特殊能力が役立たずになってしまったうえに、キャラそれぞれの個性が弱まってしまった。 複数キャラによる合体攻撃も存在するが、こちらもコストが割高である。 そもそも特殊能力が1キャラ1つまでというのは、カードゲームとしては少なすぎる。三種の神器(*1)すら再現できない設定ではカード毎の個性も何もあったものではない。 結果としてキャラクターカードの役割は攻撃かブロックかになりがちなため、ゲーム展開が単調になっている原因はここにあるとの見方も存在する。 雑魚敵からラスボスに至るまでCPUがキャラカードでの力押ししかしてこないことも、この問題を端的に表している。 コストシステムとキャラの無個性化のせいで、前2作で出来たお遊びデッキ(例:忍者オンリー、侍オンリー等)は、ほぼ機能不全に陥ってしまう。このためデッキ構築の自由度は前2作に比べると低い。 こんな有様であるため、一人プレイのストーリーモードは低コストキャラを開始直後から大量に並べて速攻をかける戦法だけでラスボスまで簡単に倒せてしまう。低コストキャラはレアリティも軒並み低いため、ゲーム内のカードショップでパックを買うとあっさり手に入る。 そして、この戦略を後押しするイカれたカード《 GAME OVER 》が、その名のごとくゲームを終わらせている。 効果を簡単に説明すると、コスト白4フォースでお互いの手札を全て捨てさせるアクションカード。 このゲームでは互いのプレーヤーに白フォースが3つと手札が7枚ある状態で試合が始まる。 つまり、先手1ターン目にこのカードが手札にあると、他のカードを1枚捨てるだけで発動コストがそろってしまう。後は残りの5枚をやりくりして低コストキャラを何体か場に並べ、他のカードを使いきった後に《GAME OVER》を打てば、圧倒的に有利な状態で試合を運べてしまう。カードやフォースを増やすアクションカードを併用するといっそう酷い布陣が敷ける上に《GAME OVER》を1ターン目に打てる確率も上がる。 対人戦でこのカードをアリにすると、高確率で先手必勝になってしまう。友人と遊ぶときは、このカードを禁止にする等しておくこと。 そのほかの問題点 CPU戦のAIがひどすぎる。 「カードを適当に捨ててフォースを調達し、そのフォースも無駄遣いする」「LPがほぼ無く一撃死しそうなのに、ブロック用のキャラを残さず全員攻撃に回す」「逆に、全員で攻撃されるとこちらが負ける状況なのにブロック用キャラを残す」etc… Amazonその他に寄せられたレビューでも「NPC戦が簡単すぎる」「簡単を通り越して馬鹿すぎる」「どの敵も思考が一緒で単調」「負けるほうが難しい」等と散々な評価ばかり。 戦闘グラフィックの演出が無駄に豪華で長い。演出の早送りやon/off切り替えが付いていないのが問題とされる。 ゲームの方の数字表示は非常に小さくて見づらい。 ストーリー進行が単調である。要約すると塔の最上階にいるボスを倒すのが話の目的なのだが、基本的にはフロアの雑魚をカードバトルで倒す→ボスが出現→倒して上の階に進む→フロアの雑魚を(ryの繰り返しである。 カードゲームのストーリーにはよくある話ではある。しかし、キャラグラの使い回しが多く同じ外見の色違いさんと何度も戦うために、問題が際立っている。 時々こなさなくてはならないお使いイベントの相手が、上記の色違いさんのせいで分かりづらくなっている。 キャラクター紹介のテキストが不十分。登場ゲームが記載されていないので初めて見るキャラクターがどのゲームのキャラクターだか解らない。 中にはライターの主観のみでキャラについての説明にすらなっておらず、ファンが不快感を覚えるようなレベルのテキストや、そもそも説明自体が間違っているキャラクターが複数居る等の粗末さに、一応はキャラゲーであるのにこれはどうなのか? と、プレイヤーの間で疑問視される事となった。 問題のあるテキストとは、独特な容姿に対するネタのみの解説であったり、女性キャラの解説にスタッフの趣味を書いたり、解説の言葉選びもいちいちキャラに対して中傷的である等が挙げられる。誤表記のテキストは、丸ごと一つ間違っている物から、細かな物まで様々。特にキャラクターを借りている筈のカプコン側のキャラクターにその例が多く、尚更メインターゲットである筈の購入層が疑問を抱かざるを得なかった。 同キャラ別バージョンのキャラクターカードが最高4枚もある(特にCAPCOMカード)。前作と前々作にいたキャラがキャラクターカードからリストラされているものもいる。 + 同キャラ別カード・代表はSNK側 続編を見込んでの実験作的な人選だったようだが、それにしても選り好みや出し惜しみ感が激しくないとは言い切れない。 レアSとAのSNKプレイモア社員、又は元SNK社員の描きおろしイラストカードは、レアB以下のカードイラストと比べても明らかにレベルの低い絵が存在する。 特にSカードのモリガンは邪神級(参考、公式HP)。 + 邪神・モリガン 『KOF2003』などでも物議を醸したFALCOON氏の癖が強い絵柄が悪いほうに作用してしまっている。 リサイクルマシンに入手出来るレアカードがノーヒント。公式HPでしか解らないほど複雑。 やり込み要素は無し。最低2周目でカード全種入りの「コンプリートパック」が条件付きで入手出来る。 しかし、前述のリサイクルマシンの要素が解消する。 評価点 デッキ編集画面など、タッチパネルを利用した操作性は悪くない。 レシピシステムが導入されている。複数のデッキに同じカードを入れる場合も、過去作と違い全デッキ分のカードを用意する必要が無くなった。 例えば、あるカードをどのデッキにも4枚フルに入れたい場合、従来は「デッキ数×4枚」用意しなければならなかったが、本作では4枚あれば済む。 人気キャラクターのイラストは良い。 前述したように実用性が低いのが残念でならない。 + 綺麗なのに資源ゴミカード こちらは『サムライスピリッツ』シリーズなどでお馴染みの北千里氏や『KOFXI』、『2002UM』などのヒロアキ氏が担当。 評判が高い両氏がカプコンキャラのイラストを担当した貴重な例になっている。 カードの収集率が表示されるため、クリア前なら収集の楽しみはある。 ただ、周回すると先述の通り「コンプリートパック」が入手可能になってしまうのだが…。 総評 ゲームとして成り立ってはいるものの、肝心要のシステムやカードバランスがダメなせいで台無しになってしまったゲームである。 そのため、ネオジオポケット版からの熱心なファンからも新規プレイヤーからも評判は芳しくない。
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今日 - 合計 - CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 バリューパックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時57分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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